反り腰

概要(反り腰とは?)

反り腰とは、腰のカーブが過度に強くなり、骨盤が前傾した状態を指します。

本来、腰椎(背骨の腰の部分)は適度なカーブを持ち、体のバランスを取る役割があります。
しかし、反り腰になると、腰や骨盤に負担がかかり、腰痛や姿勢の崩れ、脚のむくみなどの原因になります。

特に女性やアスリートに多く見られ、放置すると慢性的な腰痛や股関節痛、膝痛につながる可能性 があります。

原因(なぜ反り腰になるのか?)

反り腰の原因は、骨盤の前傾(前に傾く)や筋力のバランスの崩れによるものが多いです。

◉筋力のアンバランス(腹筋やお尻の筋肉が弱い) 
 ・ 腹筋(特に下腹部)が弱い → 骨盤を支えられず前傾しやすい
 ・ お尻の筋肉(大臀筋・中臀筋)が弱い → 骨盤が前に引っ張られる 

◉股関節周りの筋肉の硬さ・過緊張
 ・ 太ももの前側(大腿四頭筋)が硬い → 骨盤を前に引っ張る
 ・ 腰の筋肉(脊柱起立筋)が硬い → 腰が反りやすくなる

◉日常の姿勢・習慣
 ・ ハイヒールをよく履く → つま先重心になり、腰が反る
 ・ 長時間のデスクワークや立ち仕事 → 骨盤の前傾を助長
 ・ 猫背の補正として腰を反るクセ → 背筋を伸ばそうとして無意識に反り腰になる

◉妊娠・出産後の影響
 ・ 妊娠中にお腹が大きくなることで重心が前に移動し、腰が反る
 ・ 出産後、腹筋や骨盤周りの筋肉が弱まり、骨盤が前傾しやすくなる

◉スポーツやトレーニングの影響
 ・ 反り腰のまま筋トレ(特にスクワットや腹筋運動)をすると悪化 することがある

症状(反り腰の特徴的な症状)

反り腰が続くと、以下のような症状が現れます。

・腰の痛みや違和感(特に立ちっぱなし・歩行時)
・お尻が突き出て見え、太ももが張りやすくなる
・下腹部がぽっこり出やすい(お腹の筋肉がうまく使えない)
・股関節のつまり感や痛み
・膝への負担が増え、膝痛を引き起こすことがある
・お尻や脚のむくみ・血行不良

特に、スポーツをする方はパフォーマンス低下やケガのリスクが高まるため、早めの改善が重要 です。

治療法(当院の施術とセルフケア)

反り腰を改善するには、骨盤のバランスを整え、腹筋・お尻の筋肉を強化することが重要です。当院では、以下の施術を行います。

1. スポーツ整体・骨格調整
・骨盤の前傾を整える整体施術(骨盤矯正・ストレッチ)
・腰椎(背骨)の負担を減らす調整
・股関節の柔軟性を高める施術(大腿四頭筋・腸腰筋のリリース)
・体幹(インナーマッスル)の活性化を促すアプローチ

2. 反り腰改善のためのセルフケア
① 骨盤後傾トレーニング(ドローイン)
仰向けになり、膝を立てる
ゆっくりと息を吐きながら、おへそを背骨に近づけるように意識(骨盤を軽く後傾させる) 10秒キープ×5セット

② 腸腰筋ストレッチ(股関節前面の柔軟性アップ)
片膝をついて、反対の足を前に出す(ランジの姿勢)
骨盤を後傾させながら、ゆっくり前にスライド
30秒×2セット

③ ブリッジ(お尻の筋力強化)
仰向けになり、膝を立てる
かかとで地面を押しながら、お尻を持ち上げる 3秒キープしてゆっくり下ろす(10回×2セット)

3. 生活習慣と予防のアドバイス
・デスクワーク中の姿勢を見直す(腰が反らないように意識)
・腹筋をしっかり使って歩く(腰だけ反らないように注意)
・ハイヒールを履く時間を減らし、フラットな靴も取り入れる
・寝るときの姿勢(仰向けが辛い場合は、膝の下にクッションを入れる)
Access

アクセス

A1スポーツマッサージ治療院

住所

〒150-0011

東京都渋谷区東3丁目12−12 祐ビル1F(BEAUTY  SHARE  SALON内)

《JR恵比寿駅(西口)から徒歩6分》

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電話番号

050-8892-0123  ※施術中は電話に出られません

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営業時間

9:00~22:00(最終受付 21:00)

定休日

水曜日

店舗詳細

▶︎明治通り沿いの花屋さん(VERITA)の隣の建物になります。

(緑の入り口の建物です)​


▶︎建物には当院の看板はありません。


▶︎建物に入って正面の「BEAUTY  SHARE  SALON」の看板のある入り口を開けてお待ちしております。

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