ハムストリングス肉離れ
概要(ハムストリングス肉離れとは?)
ハムストリングス肉離れ(ハムストリングスにくばなれ)は、太ももの裏側にあるハムストリングス筋群の筋繊維が部分的または完全に断裂する状態です。
ハムストリングス筋群は、大腿部の後ろに位置し、膝を曲げたり、股関節を伸ばす役割を担っています。
主にスポーツや激しい運動中に発生することが多く、特にダッシュや急な方向転換、ジャンプ動作の際に起こりやすいです。
適切な治療を行うことで、回復が可能ですが、放置すると慢性化し、再発のリスクが高くなるため注意が必要です。
原因(なぜハムストリングス肉離れになるのか?)
ハムストリングス肉離れは、急な負荷や過剰なストレッチにより筋繊維が引き伸ばされすぎて断裂することで発生します。主な原因は以下の通りです。
🔹 急激な動き
✅ ダッシュやスプリントなど、短時間で最大限の力を発揮する動作
✅ ジャンプや急な方向転換、ストップ&ゴーの瞬間に筋肉に過度な負担がかかる
🔹 不十分なウォーミングアップ
✅ 運動前に筋肉を十分に温めていないと、筋肉の柔軟性が低下し、肉離れを引き起こしやすくなる
🔹 筋力の不均衡
✅ 大腿四頭筋(太もも前面)の筋力が強く、ハムストリングス(太もも後面)の筋力が弱い場合、負担がかかりやすくなる
✅ 片方の筋肉が強いと、バランスが崩れて肉離れのリスクが増加
🔹 疲労や筋肉の過負荷
✅長時間のトレーニングや過度な運動によって筋肉が疲労し、柔軟性が低下することでも発生する
症状(ハムストリングス肉離れの特徴的な症状)
ハムストリングス肉離れの症状は、負傷の程度によって異なりますが、一般的な症状は以下の通りです。
🔹 急激な痛み
✅ 肉離れ発生時に強い痛みを感じ、歩行や運動ができないことが多い
✅ 痛みは太ももの裏側に集中し、特に動かした際に強く感じる
🔹 腫れとあざ
✅ 急性期には腫れが生じ、内出血が現れることがある
✅ 重度の場合、膝や股関節に向かって腫れが広がる
🔹 筋肉の引っ張られる感覚
✅ 筋肉が引き裂かれた際、筋繊維の断裂を感じることがある
✅ 軽度の場合は軽い痛みや引っかかり感のみがあるが、重度の場合は完全に歩けないことも
🔹 可動域制限
✅ハムストリングスの筋肉を伸ばす動作(脚を伸ばす)や、膝を曲げる動作が困難になる
✅重度の場合、筋肉が収縮し、完全に伸ばすことができなくなることも
治療法(当院の施術とセルフケア)
ハムストリングス肉離れの治療は、負傷の程度に応じて異なりますが、一般的には以下の方法で回復を図ります。
🔹 初期治療(R.I.C.E.)
肉離れを発症した際は、まず初期治療として**R.I.C.E.(安静・氷冷・圧迫・挙上)**が基本です。
✅ 安静(Rest):負傷した部位に負担をかけず、動かさないようにする
✅ 氷冷(Ice):アイスパックを使って冷やし、腫れや痛みを抑える(1回15〜20分程度)
✅ 圧迫(Compression):弾性包帯などで圧迫し、腫れを抑える
✅ 挙上(Elevation):患部を心臓より高く保ち、血流を促進させる
🔹 痛みの管理
✅ 鎮痛剤を使用して痛みを軽減
✅ 筋肉弛緩剤などを使用して筋肉の緊張をほぐす
🔹 リハビリ・ストレッチ
✅ 急性期を過ぎたら、徐々に軽いストレッチや運動を行い、筋力を回復させる
✅ ハムストリングスの筋力強化を行うことで、再発防止が可能
✅ 股関節や膝周囲の筋肉を鍛えることで、再発リスクを減らす
🔹 鍼灸治療
✅ 鍼灸は血流を促進し、筋肉の回復を助けるとともに、痛みや腫れの軽減に効果的です
🔹 完全回復後の運動
✅完全に回復した後は、無理なく段階的に運動量を増やす
✅筋力や柔軟性が十分に回復するまで激しい運動は避ける
アクセス
A1スポーツマッサージ治療院
住所 |
〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目12−12 祐ビル1F(BEAUTY SHARE SALON内) 《JR恵比寿駅(西口)から徒歩6分》 Google MAPで確認 |
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電話番号 |
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営業時間 |
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定休日 |
水曜日 |
店舗詳細
▶︎明治通り沿いの花屋さん(VERITA)の隣の建物になります。
(緑の入り口の建物です)
▶︎建物には当院の看板はありません。
▶︎建物に入って正面の「BEAUTY SHARE SALON」の看板のある入り口を開けてお待ちしております。
(分からなければご連絡下さい)
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