インピンジメント症候群

概要(インピンジメント症候群とは?)

インピンジメント症候群とは、肩関節を動かす際に、腱板(けんばん)や滑液包(かつえきほう)が肩甲骨の骨(肩峰)に挟まれることで痛みや動きの制限が生じる疾患です。

主にスポーツや日常生活での繰り返し動作により発症し、野球やテニス、バレーボールなどのオーバーヘッド動作(腕を上げる動作)を頻繁に行う人に多いのが特徴です。

進行すると腱板損傷や腱板断裂につながるリスクがあるため、早めのケアが重要です。

原因(なぜインピンジメント症候群になるのか?)

1. 腱板や滑液包が骨に挟まれることによる炎症
肩を上げる際に、肩峰の下にある腱板や滑液包が繰り返し圧迫され、炎症を引き起こします。

2. オーバーユース(使いすぎ)による負担
野球やテニス、バレーボール、バドミントンなどのスポーツ、あるいは仕事で腕を頻繁に上げる動作を行う人は、肩の使いすぎによりインピンジメント症候群になりやすくなります。

3. 肩甲骨の可動域の低下や姿勢不良
肩甲骨の動きが悪くなったり、猫背や巻き肩などの姿勢不良があると、肩の可動域が狭まり、肩峰と腱板の衝突が起こりやすくなります。

4. 加齢による筋力低下と腱の変性
40代以降では、肩周りの筋力低下や腱の老化により、インピンジメント症候群を発症するリスクが高くなります。

症状(インピンジメント症候群の特徴的な症状)

1. 肩を上げるときの痛み
・腕を90度以上上げると痛みが出る
・特に、耳の近くまで腕を上げる動作がつらい

2. 夜間の痛み(安静時痛)
・寝ているときに肩がズキズキ痛む
・肩を下にして寝ると痛みが強まる

3. 動作時の引っかかり感や違和感
・肩を動かす際に「ゴリゴリ」とした音がする
・肩をスムーズに動かせず、動作の途中で引っかかる感覚がある

4. 放置すると腱板損傷・断裂のリスク
・炎症が長期間続くと、腱板が損傷(腱板損傷)や断裂(腱板断裂)につながる可能性があります。

治療法(当院の施術とセルフケア)

1. インピンジメント症候群の整体・治療(当院の施術)
当院では、肩関節の動きを改善し、炎症を抑える施術を行います。

・肩関節の可動域改善(肩甲骨と上腕骨の動きをスムーズにする)
・肩周りの筋肉の調整(特に腱板の柔軟性を向上)
・姿勢矯正(猫背や巻き肩の改善で、肩の負担を軽減)
・スポーツ動作のチェックと調整(オーバーヘッド動作の改善)

※ スポーツ復帰を目指す方には、競技動作に合わせたリハビリやトレーニング指導も行います。

2. インピンジメント症候群を改善するセルフケア
① 肩甲骨ストレッチ(肩の可動域を広げる)
壁に両手をつけ、肘を伸ばす
背筋を伸ばしながら、胸を開くように体を倒す
20秒×3セット

② インナーマッスル(腱板)を鍛えるトレーニング
ゴムチューブを使い、肘を曲げた状態で外に引く(外旋運動)
肩の力を抜きながら、ゆっくり10回×3セット

③ 猫背・巻き肩改善エクササイズ
両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せる
そのまま胸を開くように意識し、20秒キープ
1日3回行う

3. 生活習慣と予防のポイント
・長時間の同じ動作を避ける(特に腕を上げたままの姿勢)
・デスクワーク時は背筋を伸ばし、正しい姿勢を意識
・スポーツの前後にしっかりストレッチを行う
・肩周りのインナーマッスルを鍛え、安定した肩の動きを作る
Access

アクセス

A1スポーツマッサージ治療院

住所

〒150-0011

東京都渋谷区東3丁目12−12 祐ビル1F(BEAUTY  SHARE  SALON内)

《JR恵比寿駅(西口)から徒歩6分》

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電話番号

050-8892-0123  ※施術中は電話に出られません

050-8892-0123  ※施術中は電話に出られません

営業時間

9:00~22:00(最終受付 21:00)

定休日

水曜日

店舗詳細

▶︎明治通り沿いの花屋さん(VERITA)の隣の建物になります。

(緑の入り口の建物です)​


▶︎建物には当院の看板はありません。


▶︎建物に入って正面の「BEAUTY  SHARE  SALON」の看板のある入り口を開けてお待ちしております。

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